青い鳥探しinメルボルン


オーストラリア、メルボルンでの私の幸せの青い鳥探し日記。クラフト&ファッションを中心に日常で起こったHappyな事を書き留めます。
by shiawasebird
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カテゴリ:Craft&Fashion( 19 )

ZARA Australia

いよいよオーストラリアにもZARAが進出してくるようです。
GAPも来ると言われていますが、なぜ今更という感じです。

海外FAST FASHIONのオーストラリア進出、私としては少し悲しい。
人口密度も低いし、海外のMASSマーケットをターゲットにした大手会社にはオーストラリアは向いていないから進出もしばらくないだろうと思っていましたが、(実際スエーデンのH&Mはこれを理由にオーストラリアには入ってくる気は無いそうです。)結構来るの早かったです。

これを機に、オーストラリアのファッション業界全体がもっと安く、もっと早く、もっと沢山消費者に商品を買わせようという流れになってきてしまいそうですね。

皆が安い服を買っては飽きて捨てるんでしょうね。むむむ。

オーストラリア(特にメルボルン)独特の、私たちにはZARAやH&Mが無いから、OPショップやマーケットで安い服を買ってお洒落をしよう。っていうのとか無くなっていってしまうのでしょうか?
皆がZARAの服を着て町を歩くようになるのでしょうか?
ローカルのブランドもかなりの痛手を受けるだろうし。

色々心配です。(私の就職も含めて、、、。)

でも反面、メルボルニアンの事だから、逆にファストファッションに反発してもっともっとOPやマーケットで独創性を!手作りが一番!なんて動きが強まったりもするかもな。なんて少し期待したりもしています。

GAPは作って作って作りまくって、いつも在庫を抱えてSALE。っていうかなりムダの多いブランドイメージがあって好きではないですが、ZARAは在庫は抱えません。という戦略なので合理的だし、学ぶこともとても多いのでFAST FASHIONという点では好きになれませんが、ブランドとしてはある程度尊敬できます。

値段とかもどうなるのか気になりますね。
オーストラリアの平均マージンがかなり高く設定されているなかでどのくらいの価格帯で来るのでしょうか?
ZARAジャパンのようにもっと上乗せされるのかな?

気になること一杯です。
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by shiawasebird | 2010-08-03 12:09 | Craft&Fashion

イベントのお知らせ


ボランティアをしているThe Social Studioからイベントのお知らせです。

Saturday Re-Mixed Workshop

服のリメイクに挑戦してみませんか?
やさしく、クリエイティブな先生が基本的なミシンの使い方からリメイク服の作り方まで親切に教えてくれますよ。

場所はスミスストリートにあるThe Social Studioにて。

毎週土曜日10:00 ~13:00までのワークショップです。

金額は$30(材料費&ワークショップ)で自分で作った服は持ち帰れます。

興味がある方は下記のURLに飛んで参加希望の旨を伝えてください。


http://www.thesocialstudio.org/


The Social Studio
128 Smith St, Collingwood


土曜日は私も働いているので皆さんにお会いできるの楽しみにしています。
興味のありそうなお友達にも是非声をかけてあげてください。
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by shiawasebird | 2010-03-23 14:55 | Craft&Fashion

ちょっと寄り道。コットンの話。

Sustainable Fashion Foramのパネラーさんのお話を書こうと思っていましたが、
その前にちょっと寄り道。

コットン(綿)のお話です。

コットン布はご存知、綿の花から取れた繊維を糸にし、それを生地にした物。
その吸収性や着心地の良さでたくさんの衣料品に使われています。

しわ防止や、速乾性を高めるため、もしくは伸びを与えるためにポリエステルなどと混ぜ合わせて布になっている場合も多いです。世界で生産される生地の約80%がコットン・ポリエステルだそうです。

コットンと言えばTシャツが有名ですよね。
今日では比較的安価で売られていて990円のデザインの良いものなんかも簡単に手に入ります。

真っ白な天然素材のTシャツ。とってもさわやかでピュアなイメージです。

でも、そんなイメージのコットン。実は色々な問題が隠されているのですよ、、、。

コットンは生産過程でたくさんの水、農薬を必要とします。

1枚のTシャツを作るのに必要な水はなんと2000リットル。

コットン農家によって使用される農薬は、世界中で使われる農薬量の約25%を占めるそうです。
これってかなりの量ですよね。
何種類もの農薬が使われますが、植物に吸収されずに、土に吸収されてしまう物も多いそうです。

中国やインドなどで作られる綿花。
農家の人々に、農薬の害などが知られておらず、
年間、約20、000人の人々がその被害に遭い亡くなっていると推測されています。


こんなにいっぱい問題があると、綿製品を買うのを少しためらってしまいますが、私たちにはオーガニックコットンというチョイスがあります。
オーガニックコットンは3年間農薬がまったく使われていない土地で育ったコットン。
その中には品種改良され、もう花自体に色がついているものもあるそうですよ。
やさしい、茶系のグリーンだったりピンクだったりします。
染料や漂白剤で水を汚すことも無く、地球に優しいですよね。


私が今着ているのは、オーガニックでないコットンTシャツ。
上記の事実を知らなかった時に買ってしまったものです。
この1枚で地球が汚され、農家の方が被害にあったかもしれないと思うと、心は複雑です。
私が今から出来ることはこのTシャツを有意義に使うこと。
ぼろぼろになって、さらには雑巾になるまで使い倒そうと思います。
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by shiawasebird | 2010-02-26 15:00 | Craft&Fashion

Fashion とエコ。そのジレンマ1。

今年もメルボルンではSustainable Festivalと呼ばれるエコフェスティバルが行われています。

毎年、ファッション系のイベントをなぜか見逃してしまう私、、、。
でも今年はきちんと見てきましたよー。

本日行われたSutaining Fashin Forumはメルボルンを代表する5人のパネラーさん達がエコとファッションの関係やその可能性についてディベイトするという内容でした。

ざっと紹介すると
Comeron (Fairtrade)
Emer (Ethical Clothing Australia)
Tiffany (Project233 Designer)
Sue (RMIT Fashion)
Grace (The Social Studio)

ホストはThe Closing ExchangeのKate。

2時間ほどのフォーラムだったので今日は気になったことを書こうと思います。

皆さんはEcoでEthicalな服って何だと思いますか?

オーガニックの繊維から取れた生地で作ったもの?
きちんと生産者に正当なお給料が支払われているもの?
消費者の居る国で作られたもの?

もちろん上記の条件で作られた服はEcoだったりEthicalな服です。

でも、その服が毎回、着用された後ドライクリーニングに出されたら、、、。
その服を着ることによって、ケミカルがたっぷり使われ、結果Ecoでは無くなってしまうんです。

マイレージを考慮したMade in Australiaの服もタンブルドライヤーで乾かされてしまえば、せっかくの考慮も元の木阿弥。

素材の違いの面で言えば、人工の素材で作られた洗濯機で簡単に洗えるポリエステルと自然素材のドライクリーニングに出さなければいけないシルクどちらを選ぶのがいいのか?

たとえお給料が正当に払われていたとしても、体に害のあるインクの近くで働かされていたらそれはEthical?

Ecoを語るとき「服」は食べ物の様にシンプルには行きません。

服の一部である、糸、生地、ボタンさらにはプリントのインクがどのように作られ使われているのか。相当細かいところまで突き詰めて行かないと真実は分からないのです。
さらには、
どの移動手段が使われるのか?店自体が出すCO2の地球へのインパクトは?
消費者はどのくらいの期間でその服を着るのか?どうやって洗うのか?どうやって乾かすのか?使命を終えた服たちは何処に行くのか?などなども考える必要があります。

じゃあ、どうしたらEcoフレンドリーな消費者になれるの?

これは私個人の意見ですが、古着屋やリサイクルショップで自分のお気に入りの1枚を買ってその1枚を大事に長く着るのが一番いいのではないかと思います。捨てられた服もそれで救済されます。

パネラーの方々も言っていましたが、新しい服を買うときも、とにかく流行に惑わされずに自分の気に入ったものを買うこと。本当に気に入った服なら長く着ることが出来のでその結果、服がごみにならず無駄な生産が抑えられるのです。

そして出来るだけ、水洗い、お日様の日で乾かすこと。

デザインに飽きてしまったら、リメイクするのも良いですよ。

とにかく自分の出来る範囲から少しずつ始めてみてください。

次回はパネラーの皆さんの活動とお店の紹介について書きたいと思います。
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by shiawasebird | 2010-02-19 21:43 | Craft&Fashion

柄好き

今日は少し気温が下がって30℃。

出かけようと思っていたけれど、家に居ても大丈夫な感じなので、また引きこもる事にしました。


新しいバスルーム(まだ出来上がってません泣!!)の床にニスを塗って、

掛け布団を洗って干して(洗濯機にかけたら破けて羽根がわさわさ出てきました泣!)、

しばらく連絡を取っていなかったお友達に電話して、

溜まっていたアイロンがけを少しして、、、、、


S氏はいつもカジュアルシャツ+パンツという服装の時が多いのですが、シャツは常に柄物です。
彼のワードローブにはムジのシャツが殆どない。

私も柄物大好きで、昔は柄物を買いすぎて上下柄物しかなくて、コーディネートが出来ない事態に陥ってばかりでした。
今ではがんばってムジの物を買うようにしています。

そんな二人が歩くと柄と柄のぶつかり合いなって目がチカチカしてきたりします。

今日は意味もなくS氏の柄コレクション一部公開!!パチパチ

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真ん中のは結構可愛くて好きです。

真ん中のと、青いのはスミスストリートXガートルードストリートのメンズの店で買ったのですが、この店この前とおり過ぎたら、ウィンドウに股間のプロテクターを付けた2体のマネキンが飾られていてぶったまげました。
ハードゲイの店みたいになってました。
この前入ったときは、アーバンXサイバーみたいな、渋谷パルコのメンズ館にありそうな店だったのに!!
オーナーXデザイナーの兄さんはめちゃくちゃゲイでしたが、こんなハードなウィンドウだと入りづらいな、、。
それともゲイイベントが近かったのか、、、?

でもやっぱり、形とか、ボタンとかこだわってるし、国産だし、良いメンズの店だと思います。
流行に流されていない+個性発揮でメルボルンらしいです。好みは別れると思うけど。

クランプラー(バッグ屋)のお隣です。メンズに興味があったら是非。
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by shiawasebird | 2009-11-11 13:24 | Craft&Fashion

フォーとリッキーとクラフトとミチガールと〆にホットチョコレート。

昨日はポンズちゃんとデート。

久しぶりに1日遊びとおしました!!すっきり。

一度、前の会社で同僚だった子が連れて行ってくれたベトナム料理屋さんでフォーを食し、この日の目的であったリッキースワロウさんのエキシビションへ。

場所はフェデレーションスクエア。
この日はBECK似のキュートでダンディーなアメリカンが個々のアートピースについて説明してくれました。

この皮を剥いたレモンは時の流れを意味しているんだよ、、、、。

ふむふむ、そういうことかー。

普段、エキシビションに行っても、自分で鑑賞してるだけじゃ100%理解できない事があるけど、こうやって説明してもらえると、凄い理解度が増して、その作品にも一歩近づける。
NGVのエキシビションってトーク付きの日があることが多いから、これからはなるべくトークの日に行こうと思いました。
皆さんにもお勧め。

リッキーさんのウッドカービングのテクニックにギャフン!、水彩画は可愛くて。満足満足。

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写真HPから借りました。
これ、手彫りですよ!木ですよ!ありえん、、、。

後、ずっと行ってみたかったクラフトビクトリアに立ち寄って、メルボルンのクラフト鑑賞。
色々インスピレーションゲット。

お次は、NORTHに移動して、女の子なら誰でも好きなMICHI GIRLのエキシビション鑑賞。
この人のイラストは凄い日本人のイラストレーターのタッチに似てる。
構図とか。
お姉ちゃん、メルボルンでイラストレーターどうでしょう?

〆は、またまたずっと行きたかったスミスストリートのホットチョコが有名なお店へ。
チョコ濃厚です。お店もとってもコージーな感じで。
一人で読書をしに立ち寄ったりもいいなー。

ポンズちゃんと一杯アート&クラフトの話をして、アイディアを溜めて、shiawasebird充電完了です。
ポンズちゃんありがとー。
後は楽しく作るのみ!
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by shiawasebird | 2009-10-29 07:56 | Craft&Fashion

リメイク講座10月

こんにちは。
またしばらく更新をサボっていました。

さてさて、作るといっていたリメイクドレス。仕上がったのでお披露目です。

まず、OPで買ったもの。
BONDSのシングレット、リブ(黒)
サイズ16号のおばちゃん風ロングスカート、シングルジャージー(黒)
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コンサバなパネルスカート、コットン、平織り(チャコール)
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お姫様風な段々スカート、コットン、平織り(黒)

まずシングレットとおばちゃんスカートを合体。
ベースを作って、、、。



次にパネルスカート、お姫様スカートを解体してフリルをたくさん作って、ベースに付けていきます。

バランスを見ながらすその長さを調節して、、、。

出来上がり。

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どうでしょうか?OPで売られている可愛くない服もリメイクすればまあまあ見栄えがしませんか?
新しい生地を作る為のエナジーも、原料も0。
捨てられた服をリサイクル。
環境にとってもやさしいドレスの出来上がりです。

昨日はこのドレスを着て、学校の卒業パーティーに出席しました。
そして、私たちのグループが見事TARGET賞を受賞!やっほーい!!!
2年間一生懸命勉強して良かった。サポートしてくれたS氏にも感謝。
受賞のプライズとして、TARGETの一番ヘッドの人たちの前でもう一度プレゼンをして欲しいという事です。
私はプレゼン苦手なので、もう出来ればしたくないのですが、、、。ショック、、、。
賞状だけくれ、、、、。

誇るべき私のチームメンバーたち。その名もTEAM JUVENTAS。名前がサッカーチームのようです。
あと、大好きな先生たちと、TAGRETのMARKETING MANAGERのマーリーおじさん。
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by shiawasebird | 2009-10-14 07:46 | Craft&Fashion

陶芸作品

通っていた陶芸教室も最終日を迎え、作品が焼きあがってきました!!

今日は結果報告。

初めてのロクロ。かなり悪戦苦闘しました。
ヨーダになりたいとか言っていたけど、終始心穏やかではありませんでした、、、。
修行失敗、、、。

何で真っ直ぐならないんだー!とかキィーーー!!!とか言いまくりでした。

そんな中やっとこさ出来た作品です。
セットで使えるものをと思っていたので、おかず用の小鉢3種。

素敵な絵を施そうと思っていたのに、絵付けの時間が少ししかなくこんなになってしまいました。
小花柄のつもりが先生には「スパイダー??」とか言われる始末。
筆もでかいのしかなかったし、できるだけの事はしたつもり、、、。
確かにちょっとスパイダーっぽいかも。シュール。

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一番のお気に入りは卵型湯のみ。
でもこれ卵形だから置くとゆらゆらします。笑
湯飲みとしてあまり機能していない一品。

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あと2.3個変な作品が出来上がりましたが、これはあまりにもひどいので見せられません。

結果楽しかったけど、あまり才能がないことが解りました。
今度ここの陶芸教室でモールドを使って作るコースがあるらしいのでそれに参加したいなと思ってます。(懲りていません。)
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by shiawasebird | 2009-09-28 10:21 | Craft&Fashion

コクーンが戻ってきた!

去年の年末に日本に帰ったときに繭玉を持ち帰ろうとしたら、見事にゴールドコースト空港で没収されました。
おととい家に帰ったら、ガバメントから小包が届いていて、空けてみたら9ヶ月前に没収された繭玉でした。

捨てられたと思っていたのに、ちゃんと調べて、送り返してくれるなんて、オーストラリア政府結構親切です。

これで、コクーンブローチが一杯作れます。
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by shiawasebird | 2009-09-16 19:30 | Craft&Fashion

陶芸教室Day1

念願の陶芸教室に昨日の夜、行ってきました。

少人数で大体8人ぐらい。先生はチャイニーズの女の人。

陶芸用具一式とハンドタオルを渡され、まずは粘土のこね方から教えてもらう。
パンを作るときに似てる。
粘土のなかの空気を押し出すように60回ほどこねこね。
パンは空気を入れるから逆か。

初日なのにいきなりウィールの前に座らせられて、基本のディスク型の練習。
結構いける。さすが日本人は手先が器用。

次は円柱(湯飲み型)の練習。
これがすっごく難しい。
右手と、左手に同じ量の圧力を一定期間加えないといけないから、相当な集中力が必要。
体も心もまっすぐにしていないといいものが作れないのかも。

座禅に似てる。

ちょっと油断すると、くねってなっちゃう。

経験者の人も来ていて、綺麗な形を作ってました。
すごい不細工なのを作ってる初心者の人も居て、そのブサ可愛さにププッと笑ってしまったり。

帰るころには、皆粘土でドロドロになってました。

あと残り7回、最後のレッスンには白い、薄い小鉢が作りたい。

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↑こんなの。
がんばります!

来週はカメラ持参で様子を載せられたらいいなと思ってます。
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by shiawasebird | 2009-07-29 23:09 | Craft&Fashion